2010年01月13日

ハイチやばいのでは?!

今日は午前中に休暇を取って歯医者に来てるのだけど、待ち時間を利用して歯医者さんから最新ニュースをお届けします。


【ハイチでM7の強い地震、壊滅的被害の恐れ】
http://www.cnn.co.jp/science/CNN201001130001.html

よりによって震源は、ハイチの首都であるポルトーフランスから南西15kmで震源の深さが10kmと相当に浅いので、5年前の「中越地震」と同じような直下型の地震ってわけだ。今回のハイチの地震は、「中越地震」とほぼ同規模(とは言っても、マグニチュードから察するに中越地震の2倍近いと推定される)の地震が人口密集地(ポルトープランスの都市圏人口はおよそ200万人)のすぐ側で起きたわけで、これは相当深刻な被害が出てるでしょうね。

haiti-earthquake.JPG
参考までに、↑に震源地とポルトープランス(Port-au-Prince)の位置関係を示します。ポルトープランスも被害が大きそうですが、震源からの距離の近い人口50万人程度のカルフール(Carrefour)もかなりの被害が出てそうだなぁ……。


【ハイチでM7.0の地震、大統領府も被害に】
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2681888/5159047

しかも、↑のニュースまで出てる事に加えて、肝心のハイチ大統領による声明等が出ていないので、ハイチの行政府がほとんど機能していない状態になっていると思われます。ライフラインもほとんど全滅に近い状態なのかな?
現地の状況がよくわからないのだけど、少なくとも行政府がまともに機能していないのであれば、国としての管理ができない状態なので、一刻も早く各国や国連が主導して何とかしないといけないのですが……。


【揺れたハイチの支援を準備  オバマ大統領が声明】
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100113021.html

そして、そんな中で一番動きの早かった国は、やはりアメリカです。自分の国の事でもないのに、日本時間で言うと今日の午前7時過ぎに起きた地震であるにもかかわらず、わずか地震発生後2時間くらいでこんな声明を出せるんだから、アメリカの危機管理能力の高さに恐れ入りますわ。

さて、一方で「友愛」を前面に打ち出している日本の首相は、いつ声明を出して、どのような支援を考えているのでしょうか?首相の決断力に注目です!



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posted by きらっち at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事
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